バンコク生活情報

バンコク初滞在赴任の方の為のミニ知識

1 バンコクの気候 (常夏タイランドにもちょっとした気候の変化があります。)
2 物件種別 (バンコクは大まか3タイプの物件種別があります。)
3 光熱費
4 ガス
5 インターネット
6 テレビ視聴
7 知ってお得なミニ情報
8 乗り物
9 アヤサン(アヤさんとはお手伝いさんのことです。タイ語でメーバーンと呼びます。)
10 スーパーマーケット
11 ショッピングセンター
12 日本の新聞
13 飲料水
14  スクンビットクリーニング店

1.バンコクの気候

バンコクは一日の最高気温が30~35℃と常夏の日々が続く中、ホテルやレストランなど建物内はエアコンが効きすぎている事が多いです。その為、外との温度差が激しいので薄手の上着やカーディガンなど羽織るものを、一枚持っておくと良いでしょう。

11月~3月(乾期) 湿度が低く過ごしやすい時期。朝晩は肌寒く感じられる日も多いでしょう。3月中旬から夕立があることも。
4月~5月(暑期) 湿度が高く時間に関係なく雨(スコール)が降ることもあります。5月中旬からは雨期に変わり、長時間雨が降り続くこともでてきます。
6~10月(雨期) 曇りが続き雨は降ったりやんだりを繰り返します。10月中旬から雨期のお終わりに近づき、連日大雨が降り、冠水などの被害もこの時期はありますので、常に傘を準備しておきましょう。

2.物件の種別

物件にはアパートメント形式とコンドミニアム形式とサービスアパートメント形式の3タイプに分かれています。

  アパートメント コンドミニアム サービスアパートメント
メリット 対応が比較的早い
法人契約が可能
光熱費が安め 対応が比較的早い
家賃に光熱費が含まれている
短期間の契約が可能
法人契約が可能
デメリット 光熱費が高め 対応が比較的遅い
法人契約ができないところが多い
家賃設定が高め
その他 お部屋ごとに内装、家賃設定等が異なる
アパートメント ひとつの建物すべてが同一のオーナーさんによって経営されています。その為、各お部屋の内装(家具、家電)が基本的に統一されている。また、お家賃・光熱費はオーナーさんが設定を決めている為、コンドミニアムと比べて少し高めです。エンジニアを24時間常駐させているアパートメントが多く、何かあった時の対応が比較的に早いです。
コンドミニアム 分譲マンションを賃貸している物件です。お部屋ごとにオーナーさんが違うため内装(家具、家電)や設備、家賃などが違い、魅力的なお部屋に出会える可能性が高いです。
また、電気代・水道代は基本的に公社からの直接請求となっているので、料金設定をしているアパートメントよりも比較的安くなります。
しかし、お部屋の管理にばらつきがあり、何かあった時の対応に時間がかかる場合があります。
※法人契約ができない物件が大半なので必ずご確認下さい。
サービスアパート ホテル同様のサービスを提供しているアパートメントです。NHK視聴料や光熱費等がお家賃に含まれてのお家賃設定が大半です。短期期間の契約も可能です。フロントには常時スタッフがいるため、何かあった時の対応も早く安心です。また、英語が話せるスタッフや、物件によっては日本語が話せるスタッフもいます。

3.光熱費

タイでは日本と違って、直接電気局や電話局、または水道局までいって手続きをすることなく、入居日、その日から使用ができます。また、お支払い方法は殆どコンビニエンスストアもしくは物件のオフィスにてお支払いができます。では下記の料金とお支払い方法をご参照ください。

電気: 1ユニット=1,000ワット(連続1時間使用相当)
水道: 1ユニット=1,000リットル

アパートメント 殆どの物件はオーナーさんが光熱費を設定しています。そのため、アパートメントから請求書が発行され、期日までフロントでお支払いになります。
電気 : 平均料金は1ユニット当たり5バーツ~7バーツの設定が平均的です。
水道 : 平均料金は1ユニット当たり20バーツ前後の設定が平均的です。また、料金を月1,000バーツ前後の固定料金としている物件も多々あります。
電話 : 電話局から直接、請求書がきますのでコンビニエンスストアでお支払いになります。通話料と別途に基本料金が107バーツ(税込み)かかります。
コンドミニアム 殆どの物件は光熱費を上乗せせず、請求書通りの支払いとなるため、比較的アパートメントよりも安いです。請求書は毎月コンドミニアムのメールボックスに届けられます。お支払いはコンビニエンスストアになります。
※支払い期日が遅れますと直接電気局等まで行く必要があり手間がかかりますのでご注意下さい。
電気 : 平均料金は1ユニット当たり約3バーツ~4バーツです。
水道 : 平均料金は1ユニット当たり約17バーツ~20バーツです。
電話: 電話局から直接、請求書がきますのでコンビニエンスストアでお支払いになります。通話料と別途に基本料金が107バーツ(税込み)かかります。
サービスアパートメント 殆どの物件はお家賃に光熱費が含まれての料金を設定されています。料金を請求している場合はアパートメントの光熱費の設定料金とほぼ同じとなります。

4.ガス

現在バンコクではガス(タンク式のプロパン)を使っている物件は少なくなっています。ガスを使用しているのはアパートメント形式の物件が多いです。

〈料金について〉
● 初回ご利用時にタンクの保証金約700バーツ~1,000バーツ
● ガスタンクのガス補充代は1タンク(15Kg)当たり300バーツ~700バーツ

5.インターネット使用

バンコクではADSL回線を使用したインターネットが主流になっています。

〈お申し込み&料金〉
1)お申し込みは直接個人で手続きをされるか、アパートメント指定のプロバイダーにお申し込みをされるかになります。
2)インターネットを重視される方はお部屋を探される際に物件のインターネット環境を確認しておいた方が無難かもしれません。
3)物件によって使用しているインターネット会社が異なります。
〈料金表〉
TOT会社 ← クリックして下さい。
TRUE会社← クリックして下さい。

6.TV視聴

True Vision(衛星放送局)と契約をする。
※物件によっては指定料金での強制加入をする場合もあります。
パッケージ料金一覧 ←クリック(下記料金一覧表は衛星放送局によって変更される場合がありますので詳しくはWEBサイトをご参照ください。)

プラチナパッケージ 月々2,000バーツ NHKチャンネルは973バーツの追加料金
ゴールドパッケージ 月々1,413バーツ NHKチャンネルは973バーツの追加料金
シルバーパッケージ 月々590バーツ NHKチャンネルは973バーツの追加料金

7.知ってお得なミニ情報

1) 実は物件によってはトイレにトイレットペーパーを流してはいけません。
2) 実はお部屋に電話の差込口が各お部屋にありますが、使えなかったりします。

8.乗り物

1) シーロー
スクンビットのソイ(小路)を走る4輪タクシーで小型トラックの荷台に座席がついています。日本人の方が多く住んでいるスクンビット地域では、行き先によって異なりますが、料金は近辺でしたら約30バーツ~40バーツになります。奥様方がお友達のアパートメントに遊びに行く際、お子様が塾に通う際等にお気軽にご利用ができます。
2) バイタク(バイクタクシー)
トレンドマークのオレンジベスト(地域によってベストのカラーが異なります。)を着用してソイ(小路)の出入口で待機しています。交通渋滞の町ともいえるバンコクで、渋滞を気にせず走っているのがバイタクです。近距離でしたら約10バーツ~20バーツまた遠くにいってくれることもあります。ただし、料金は先に交渉しておく必要があります。そんな早くて、便利な乗り物ですが、危険性が高い為、日本人の方のご利用は少ないです。
3) トゥクトゥク(サムロー)
タイならではの有名な乗り物、タイ人の間では"サムロー"と呼ばれています。タイに来たら一度は乗ってみたいと思う方もいらっしゃるはずです。行き先を告げるとともに料金交渉もその場で行います。昔はタクシーよりも料金が安く、気軽に利用ができていたのですが、最近では人気の乗り物となっている為、タクシーよりも高い運賃を要求されることがありますので、ご利用時は必ず料金確認をしましょう。
4) バス
色で分けられた都バス(赤,青,オレンジ,白)と民営バス(緑,黄)があります。行き先は番号で表示されており、エアコン有,無で料金が異なります。エアコン無 7.5バーツ23時から夜間割増 1.5バーツ高速道路を利用するバスは2バーツ割増。
5) その他
・ミニバス (エアコン無) 7バーツ 22時から夜間割増+1.5バーツ
・ミニバス (エアコン有)  初乗り12バーツ~23バーツ 距離により料金が異なります。
・メトロバス一律30バーツ(両替 お釣りがでません。)

9.アヤサン(アヤさんとはお手伝いさんのことです。タイ語ではメーバーンと呼びます。)

雇用体制 1.住み込み 給料は月給制で同じ家で過ごす形となります。アヤサン用のお部屋がついているアパートも少なくありません。
2.通い 雇用条件(日給か時給計算、勤務時間、勤務内容等)を決め、条件に合うアヤサンが見つかったら通いで働いてもらう。主な勤務内容はお掃除、洋服の洗濯&アイロン掛け。
探し方 以前の駐在員が雇っていた人を引き継ぐか、お知り合いやアパートメントのスタッフからの紹介等口コミが多いです。また、日系スーパーの提示板や日本人向けのフリーペーパーにも情報が載っています。 アヤサンはタイ人ではない場合や、バンコク以外から来ている方が大半で、習慣や考え方も日本人と違いますので、その点をしっかり理解して、自分に合ったアヤサンを見つけましょう。また研修期間を設けるのもいいでしょう。

10.スーパーマーケット

日本食品を主に扱っているスーパーマーケットやヨーロッパ食品を取り扱っているスーパーマーケット等があります。

UFMフジスーパー 日本食品を豊富に扱う日系スーパーマーケット
営業時間 8:00-22:00
フジスーパー支店
1号店:スクンビットsoi 33/1
2号店:シティーリゾート39ビル スクンビットsoi 39
3号店(Express):シティーリゾート39アネックス 181/9スクンビットsoi 39
4号店:シティーリゾート49スクンビットsoi 49
Villa Market ヨーロッパ食品を豊富に扱うスーパーマーケット 品揃え抜群なワインやチーズ、パンなどもたくさん揃っている
営業時間 24時間 ※店舗による
Tops Market 日本の食材や調味料なども扱う店舗が増えてきています。 お得なメンバーズカードも無料で発行してもらえる
営業時間 8:00-23:00 ※店舗による
大型スーパー
Careefour カルフール(フランス系)
TESCO Lotus テスコロータス(英国系)
BIG C ビックC(フランス系) 低価格で自社ブランドの製品も扱っている。
生活日用品も豊富に扱っており、子供にも喜ばれるゲームコーナーやフードコートまでご家族に ぴったりなスーパーマーケット。
営業時間 8:00-23:00 ※店舗による

11.ショッピングセンター

「セントラルワールド」「サイアムパラゴン」
東南アジア最大級のアミューズメントワールド。若者も多く、両側にZENというデパートと伊勢丹があり、日本人の方も多く利用されています。

営業時間 10:00-22:00
場所 BTS:チットロム駅 1番出口
サイアム駅 6番出口

「エンポリアム」
いつも賑わう6階建ての高級ショッピングモール。5階には高級志向のフードコートやグルメマーケットがあります。BTS駅から直結しているのでアクセスも便利。

営業時間 10:00-22:00
場所 BTS:プロンポン駅2番出口付近

「THE MALL ザ モール」
庶民派デパートでありながら中はとても広い。
映画館、屋内アミューズメントパーク、プールなどもあるタイの若者に大人気のデパートです。
駅付近には無いことから、アクセスは車かバスを利用するとよいでしょう。

営業時間 月~金 10:30-22:00
土,日 10:00-22:00
場所 バンカピ、バンケー、ラムカムへーン、タープラ等

12.日本の新聞

あらゆる情報や出来事を知る上で日常生活にはかかせない「新聞」タイでも日本の新聞を手に入れる事がでます。
<朝日新聞> <読売新聞> <日本経済新聞>
これらはスクンビット地区のドラッグストアや書店、有名ホテル内の売店などで簡単に入手できます。またバンコクの情報を主に扱っている日本語の週刊新聞"バンコク週報"、" 週刊タイ経済"も日系書店などで扱われています。
英字日刊紙
<バンコック・ポスト>(英字紙)
タイの英語日刊新聞。発行部数は7万5千部 朝日新聞と提携している。
バンコクのイベントや毎日のニュースをリアルタイムで手に入れることができます。
料金:30バーツ

13. 飲料水

バンコクは日本に比べて高温多湿の気候などもあり、水槽タンクの衛生状態が良くありません。そのため水道水は安全とは言えず飲料水には適していません。ミネラルウォーターや飲料水を購入するか浄水器の宅配サービスや、設置をされる方が多いです。
飲料水の宅配業者
<スプリンクル>
11th Fl.,283/50 Homeplace OfficeBldg. Soi13. Sukhumvit 55Rd
TEL:02-712-7272
http://www.thailandcard.com/?cat=39

14. バンコククリーニング店